シルバー人材センターとは

 

シルバー人材センターとは

シルバー人材センターとは
 
「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」に基づき設立された団体です。
 豊富な知識・経験・技能を持つシルバー世代が仕事や社会奉仕活動等を通じて、生きがいのある生活を送り、高齢者の能力を生かした活力ある地域社会に貢献することを目的としています。
 就職先を紹介するのではなく、健康で働く機会が欲しいという会員に、臨時的かつ短期的又は軽易で高齢者に向いた安全な仕事を紹介しています。
 一方、高齢者の多様な働き方に対応した雇用・就業機会を確保するために「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律(平成16年法律第193号)により、シルバー人材センターにおいて、一般労働者派遣事業を実施できるようになりました。

 東京都においては、東京都シルバー人材センター連合である「公益財団法人 東京しごと財団」が事業主となり、大田区シルバー人材センターでは平成28年4月1日から「大田派遣事業所」として事業を開始いたしました。

 さらに就業だけでなく、ボランティア活動など社会貢献に役立つ事業の企画、運営、実施を行っています。 
 

基本理念「自主・自立・共働・共助」

基本理念「自主・自立・共働・共助」
 
  会員による自主的、自立的な運営で、会員は互いに協力しあいながら、共働、共助で働くことや、社会奉仕等の活動に参加することを基本理念としています。
 

就業の仕組み

就業の仕組み
 
1. 会員として入会する時に、希望する仕事を登録し、センターが引受け
   た仕事の中から、ご自分で希望する仕事を選び会員として就業します。

2. 「発注者」と「会員」、あるいは「センター」と
「会員」との間には
   雇用関係はありません。従って収入の保障や労災等の社会保険の適用
   はありません。

3. 臨時的かつ短期的又は週20時間までの簡易な仕事
に就業することに
   なっています。
   

1 シルバー人材センターの会員の中で、シルバー派遣に登録した会員が、センターから提供された「受注情報」や紹介によって就労の意思を連絡します。

 

2 就労の意思を受けたセンターは、発注者から提示された具体的な就業条件等を会員に明示します。

 

3 センターは、明示された条件を了解した会員に対し「派遣労働者雇用通知書(兼)就業条件明示書」を交付し、派遣労働契約を締結します。会員が就労します。

 

4 会員は、就業中「公益財団法人 東京しごと財団」と雇用関係が生じ、労災保険の適用を受けます。